本講座担当の4人の講師は、現在 日本語学校 大阪文化国際学校で教壇に立っている、現役教師ばかりです。3名ともクラス担任をしており、コースデザインから日々のカリキュラム作成、大学院の志望理由書指導、学部の志望理由、大学院・大学の面接試験指導までを行っています。留学生にとって何が必要で何が不必要かに精通した教師ばかりです。
前川 静江
日本語教育歴23年。
今年卒業の担任クラスでは、国立私立の経営大学院から製菓の専門学校へと学生を進学させた。
メッセージ 授業をするにあたり必要なのは自信を持つことだと思います。でもそれは根拠のない自信ではなく、きちんとした準備をすることで生まれてくる自信です。 この講座では教師の手引書には書かれていないことを学べます。 たくさんの疑問を持ち、一緒に一つずつ解決していきましょう。

盛川 美沙
メッセージ 少人数だからこそできる丁寧な実践とフィードバックを何度も重ねることで、確かな実践力と自信が育ちます。「本当に教えられるだろうか」――そんな不安を、一緒に安心へと変えていきましょう。

住谷 直之
メッセージ 日本語の授業をするにあたり、「とにかくできるか心配で・・・」という方をよく目にします。本講座では「授業をする」というスタートラインに立つために必要な「授業の型」や「各留意点」などをしっかりとお教えいたします。ここでしっかり備えて授業に臨みましょう。

校長よりご挨拶
私はこれまで、日本語講師の面接を数多くしてきました。
本校の面接時には、必ず事前に範囲を指定し、模擬授業をしていただきますが、残念ながら、半数以上の人が、明日から教壇に立つレベルに達していません。それは、教える際、一番のポイントである、学習者が何がわからないかを理解していないからです。一つは、一般的な養成講座では、日本人受講生を学生に見立てた実技演習をすることが多いのが原因と考えられます。
本講座では、実際の留学生を前に演習する時間を取っています。ただただ、教えるためだけの実践講座です。理論はしません。教えるための土台を演習・フィードバックによって徹底的に作ります。:押さえるべきポイントを身につける講座です。フィードバックでは、少し厳しい指摘もさせていただきますので、どうか受講者は覚悟なさってください(笑)
また、講座では、なぜ、本校の進学実績が全国日本語学校平均より高いのか、なぜ、本校の学生の日本留学試験の平均点が全国平均より高いのか、日本語学校には、どのような留学生が何を求めて入学し、どんな教師が求められるのか、など、41年の経験を背景に、お伝えできればとも考えています。
学校のブログでも、学内の様子が見られます。ぜひ、雰囲気だけでもご覧ください。個別ガイダンスは予約制で受け付けいたします。
